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12.4

20日に泥酔し、落としてしまった携帯が見つかった。

駅に落ちていたか詳しいことはわからないが、携帯会社から封書が届いたので、翌日仕事終わり急いで警視庁に取りに行くと、拍子抜けするほどアッサリと手続きは終わった。確かに、お店でもなんでもなくただモノを無くした人間と、それを便宜的に預かっていただけの施設。そのシンプルさが、存外心地よかった。
なんにせよ、無傷で戻って来て一安心。9月に財布を落としたときも、なんだかんだ無傷で戻ってきたので、本当にありがたいというか、不思議な気持ちである。拾得者に感謝。まぁ調子に乗って言ってしまえば、悪運だけは強い。昔から運だけは良い。
 
 
企画が終わった。
来場してくれた方々ありがとうございました。とりあえず現段階でアレしか出来なかった事が悔しくもあり、これしか出来ないという事実を突きつけられたような気もする。演奏の良い悪いではなく、もっとやりようがある。俺は一人でやると決めたのだし、それは自由でもあるけれど全てが自分の心と向き合う作業である。自分の中で選択し、決定し、完結する。ということに不安がつきまとうことは事実。だがそれでも、誠実に「やる」ということしか、自分を納得させられないし、何より観てくれた人への「示し」にならない。それが友達であろうと、他人であろうと。
今回は友人らが数人来てくれたけれど、そこに照れと甘えがあり、とても企画として成立してるとは言い難かった。「一回やってみたかった」と言ってしまうには、あまりに時間を割いて、来てくれた人たちに失礼である。
 
次回も必ずやります。
自分で全て環境は用意できるのだから、自分が一番納得できる形で徹底的にやり抜かなければならない。妥協や甘えは一切排除しなければならない。
予定でモノを話すのをやめなければならない。「こうしようと思ってる」ではなく「こうしました」を提示しなければならない。前者は、誰にでもできる。