5.14

昨日は、昼間から京王多摩川すぐの京王閣で開かれた東京蚤の市へ行き、曽我部恵一氏のライブ。今一番、弾き語りで観たいのが曽我部さんだ。全方向に真摯に曲を届けるということと深い孤独が同居しているような、理想的なライブなのだ。

 
そのまま気持ちのよい気候にやられ昼から飲んでいたので、だいぶ仕上がってしまう。
夜は7月の企画にも出てもらうmerimeriyeahと、大学の友人らがやってるshutoというバンドが対バンするというので新宿に行ったのだが、先述した通り昼からの飲酒で完全に出来上がっていたので、色々と調子に乗って喋りすぎてしまった。久しぶりに会う人もいたり、とても良いライブだったので浮き足立っていたというのもあるが、調子のいいことを喋りたいだけのしょうもない奴になりくさってしまっていたかも。後からジワジワと自己嫌悪が沸き立つ。
ああいう素敵な音楽家たちとは、本当はゆっくりとコーヒーなんか飲みながらでも、たくさん話が出来ると思うのだけれどなかなかそうもいかない。
 
その後、企画に声をかけてる方と、借りているスタジオと、企画に出てくれる友人と、用があったので立て続けに3本電話をした。
これがなかなか怖いことに、酔いのせいでイマイチ内容を覚えていない。もちろん要点や伝えなければならないことなんかは、わかっているのだが、話の詳細が曖昧なのだ。特にスタジオには、企画で借りる時間を延長してほしいという旨の電話をしただけなのだけれど、やりとりをほとんど覚えていない。とりあえず、1時間延長してほしい、と僕が言って、スタジオの人がAスタジオ、Gスタジオ両方1時間ずつですか?と聞かれ、はい、と言ったということぐらいしか覚えていない。恐ろしい…。というかバカだ。完全に。
おそらく延長は出来ているだろうからいいが、なかなかにひどい話である。
 
その後、なんやかんやライブハウスが閉まるまでバンドの方々と話したり飲んだりして、そのままみんなが帰りがてら日高屋に行くというのでそこにもさも当然のようについて行ってしまった。
改めて冷静に考えると、厚かましいというか図々しいというか…。少し落ち込む。まぁ大抵深酒したあとは落ち込むのだけれど。繰り返し続ける。愚かである。
 
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